【朗報】文系でも新卒でWebデザイナーになることは可能です【方法やコツを解説】

【朗報】文系でも新卒でWebデザイナーになることは可能です【方法やコツを解説】

「文系の新卒学生でもWebデザイナーになることはできるのかな?」

「Webデザイナーになるためにはどうやって就職活動を進めればいいんだろう?」

 

本記事では上記の疑問に答えていきます。

 

「Webデザイナー」というと、大学でデザイン学部や、情報系などの理系を卒業していないと、なれないイメージが強いですよね…。

 

私は今でこそWebデザイナーとして仕事をしていますが、昔は「文系だとWebデザイナーなんてお門違いじゃないかな…」と思っていました。

 

なので、文系新卒からWebデザイナーを検討しているけど、不安に思う気持ちはよくわかります。

 

でも安心してください。文系の新卒学生でも、Webデザイナーになることはできますよ。

 

その理由をはじめ、どのように就職活動をしていけば文系からWebデザイナーになれるかまで、本記事でまとめて解説します。

 

本記事でお話しすること

  • 文系から新卒でWebデザイナーになれる理由
  • 文系の新卒学生がWebデザインを最短で習得する方法
  • 文系の新卒学生がWebデザイナー就職するコツ

 

KEI

私は現在フリーランスのWebデザイナーとして仕事をしています。何を隠そう、実は私も文系出身でして、未経験からWebデザインを学び、今ではフリーで収入を得られるまでになりました。

 

また私は転職事業も別で行っており、文系Webデザイナーの採用支援もこれまでやってきました。その中で、Webデザイナー就職に成功する人、逆に失敗する人の特徴も見てきました。

 

そのような経験をもとに、文系学生のWebデザイナー就職事情について解説しますね。

 

文系でも新卒でWebデザイナーになれる2つの理由

文系でも新卒でWebデザイナーになれる2つの理由

 

新卒の文系学生でもWebデザイナーになれる理由は大きく2つあります。

 

  1. Webデザイナーは文系理系関係ない仕事だから
  2. 文系からWebデザイナーになっている人が多いから

 

上記2つです。それぞれ解説しますね。

 

1. Webデザイナーは文系理系関係ない仕事だから

まず一つ目は「Webデザイナーの仕事が文系・理系関係ない仕事だから」です。

 

Webデザインの仕事を出しながら、少し解説しますね。

 

例:バナー制作

 

例えば「バナー制作」。バナーとは、上記右側にあるような、広告で利用する画像と文字が入ったクリエイティブです。

 

こういったバナー制作の仕事はIllustratorやPhotoShopのスキルがあればできます。

 

そしてIllustratorやPhotoShopを利用するにあたり、理系の知識は必要ありません。

 

例:ロゴ制作



 

ロゴ制作は上記のようなWebサイトや会社のロゴを作る仕事です。

 

必要なスキルはバナー制作同様、IllustratorやPhotoShopです。同じく理系知識は必要ありません。

 

例:Webサイトデザインの仕事

 

また「Webサイトデザインの仕事」とは、その名前の通りWebサイトをデザインする仕事です。

 

Webサイトデザインの知識は、理系の知識が必要なイメージがありますが、理系知識がなくても問題なくできます

 

どの仕事も理系知識は必要ない【文系でもできる】

KEI

このように、Webデザインの仕事と文系・理系は実は関係ない、これが事実です。

 

ですから、文系学部出身の方であっても、Webデザインの仕事は問題なくすることができるんですよね。

 

2. 文系からWebデザイナーになっている人が多いから

もう一つの理由は、文系からWebデザイナーになっている人が多いからです。

 

私自身、Webデザイナーになる前は「Webデザイナーは理系の方が多いのかな?」と思ってました。

 

ですが実際にWebデザイナーになってからわかったことは、実は理系よりも文系出身デザイナーの方が多いということでした。

 

Webデザイナーの約40%は文系【理系、美術系学生の2倍以上】

少しデータをお見せしますね。約8年ほど前のデータになりますが、Webデザイナーの出身学部は以下の通りになっています。

 

Webデザイナー、文系、理系

引用:Webデザイナー白書

 

Webデザイナーの出身学部

文系:約40%

理系:約20%

美術系:約20%

その他:約20%

 

つまり、Webデザイナーの数は、理系よりも文系の方が約2倍多いんですよね。

 

また私は転職支援の仕事をしているためWebデザイナーの直近の就職事情について解説すると、未経験からWebデザイナーになっている人の「約半分以上は文系」となっています。

 

例えば、経済学部出身で理系・デザイン系知識が全くない学生さんだったり、文学部出身で、ずっと理系・デザイン科目が苦手だった文系学生さんなどです。こういった文系出身の方でも、Webデザイナーになっているんですよね。

 

KEI

このように、Webデザイナーは理系より、むしろ文系の方が多いです。

 

つまり、文系出身でも全く問題なく、Webデザイナーになることは可能なんですよね。

 

文系から新卒でWebデザイナーになるポイント【Webデザインの勉強が必要】

文系から新卒でWebデザイナーになるポイント【Webデザインの勉強が必要】

 

上記の通りで、あなたが文系からWebデザイナーになりたい場合は「Webデザインの勉強」が必要です。

 

なぜなら、Webデザイナー就職する際は、Webデザインの知識やスキルが最も評価されるからです。

 

ここではWebデザイナーの就職活動の理解をより深めるために、

 

  1. 普通の就職活動
  2. Webデザイナーの就職活動

 

この2つを比較してみましょう。

 

普通の就職活動は「ポテンシャル採用」

まず新卒の就活の場合、多くの場合は「ポテンシャル採用」です。

 

ポテンシャル採用を一言でいうと、今のスキルや能力ではなく、将来のスキルや能力に賭けて、採用を行う手法です。そのためポテンシャル採用の場合、今の時点でスキルがなくても、内定を取ることができます。

 

ポテンシャル採用の就活で内定を取る人の特徴

私は多くの新卒の方を見てきましたが、就活でうまくいくタイプを一言でいうと「サークルのリーダータイプの方」です。

 

誰とでも仲良くなり、気遣いができ、盛り上げもできて、いつの間にか人が周囲に集まっている。大抵の場合、こういったタイプの人が内定を多く勝ち取ります。

 

一方、物静かであり、あまり人とコミュニケーションが得意じゃない。こういった方の場合は、なかなか内定を取れなかったり、就活で苦しむケースも多く存在します。

 

Webデザインなら「スキル」でカバーできる

一方のWebデザイナーは別です。なぜなら新卒でWebデザイナーを目指す場合、ポテンシャルだけでなく、スキルの面でも判断されるからです。

 

例えば、人とコミュニケーションが苦手な方であっても、Webデザインのスキルがあれば、それだけでも内定を取ることができます。

 

コミュニケーションが苦手、人間力で勝負できない、そういう方でも、Webデザインのスキルがあれば、コミュ力お化けにも勝つことができます。

 

KEI

このように、新卒からWebデザイナーを目指す場合は「スキル」さえ身につけておけば、ポテンシャルで戦えなくても問題ないです。むしろスキルさえあれば採用されることも多いです。

 

これが普通の就職活動と、Webデザイナーの就職活動の違いですね。

 

学生のうちにWebデザインを学んでおくべき

だからこそ、あなたがWebデザイナーになりたい場合や、就職活動で失敗したくない場合、学生のうちからWebデザインを学んでおくと良いですね、

 

そうすれば、これまでの学歴やあなたのタイプ関係なく、就活が苦手であっても、Webデザイナー就職できる確率がグッと上がるからです。

 

Webデザイナーになっておけば、キャリアの選択肢も広がる

また、一度Webデザイナーとして経験を積んでおけば、その後Webディレクターなどにキャリアチェンジすることもできるメリットもあります。

 

このように、スキルさえ身につけておけば、就活で失敗する可能性も大きく減りますし、何より未来の選択肢が広がります。

 

だからこそ、今のうちからWebデザインスキルを勉強しておく。それが文系学生の方にはおすすめなことですね。

 

文系からWebデザインを学ぶ方法

文系からWebデザインを学ぶ方法

 

文系学生がWebデザインを学ぶ方法は大きく2つあります。

 

  1. 独学で勉強する
  2. Webデザインスクール(学校)に通う

 

結論、上記2つです。

 

おすすめはWebデザインスクールに通って勉強すること

中でもおすすめはWebデザインスクール(学校)に通って勉強することです。

 

なぜなら独学よりもスクールの方が、就職に必要なデザインスキルが短期で身につくからです。

 

Webデザイン習得までの期間

以前「Webデザイン習得に必要な勉強時間とは【現役Webデザイナーが解説】」の記事で解説しましたが、独学とWebデザインスクールの学習時間は以下の通りとなっています。

 

Webデザインの習得時間

1. 独学で学ぶ場合:6ヶ月〜1年程度

2. Webデザインスクールで学ぶ場合:2ヶ月〜3ヶ月程度

 

上記の通りです。つまり、独学の場合は約3倍以上も時間がかかるんですよね。

 

Webデザインスクールで学習すれば就活も有利に進めやすい

さらに言えば、Webデザインスクールで体系的スキルを学んでおけば、就活を有利に進めやすいです。

 

なぜなら前述通り、Webデザイナーはスキルで評価されるからです。ですから、学生のうちから体系的にWebデザインを学んでおけば、それだけでも同年代の人と差をつけることができます。

 

学生が安価に学べるWebデザインスクールを活用しよう

なお、最近は「学割」が使える安価なWebデザインスクールも存在します。

 

こういった学生に優しいスクールを使えば、学生でもお得にWebデザインを学ぶことができます。

 

参考までに、学割利用できるおすすめなWebデザインスクールは「現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール5選【徹底比較】」で紹介しています。

 

現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール5選【徹底比較】 現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール5社比較

 

上記記事のスクールを利用し、2〜3ヶ月勉強する。これだけでもWebデザイナーの就職活動前の準備としては十分です。

 

KEI

以上が、文系学生がWebデザインを学ぶ方法ですが、より詳しくステップを把握したい場合は「Webデザイナーになるには?「未経験でもなれる方法」と「NGな方法」をともに解説」の記事で詳しく解説しています。合わせてチェックしてみてください。

 

Webデザイナーになるには?「未経験でもできる方法」と「NGな方法」を徹底解説Webデザイナーになるには?「未経験でもなれる方法」と「NGな方法」をともに解説

 

文系から新卒Webデザイナーを目指す際によくある質問

文系から新卒Webデザイナーを目指す際によくある質問

 

私自身が転職支援の仕事をしている中で「文系学生からよくいただいた質問」もまとめてみました。

 

文系からWebデザイナーを目指す際に参考になると思います。

 

文系学生がWebデザイナー就職を有利に進めるコツはある?

結論、ポートフォリオを作っておくことです。

 

ポートフォリオとは?

ポートフォリオとは「あなたの経歴」や「保有スキル」これまで作ってきた「制作物」などをまとめたものです。

 

通常はWebサイトの形で用意して企業へ提出をしますので「Webサイト」としてポートフォリオをまとめることになります。

 

このポートフォリオがあると、就活は一気に有利になります。なぜなら、あなたの持っているスキルを正しく企業にアピールできるからです。多少面接が下手でも、ポートフォリオがカバーしてくれるんですよね。

 

もちろん、ポートフォリオを作るためには制作物が必要です。なので、まずは制作物を作ることが必要です。

 

ただこの点はご安心を。なぜなら前述した現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール5選【徹底比較】にあるようなWebデザインスクールであれば、カリキュラムを通じて制作物を作ることが可能だからです。

 

つまり、完全初心者であっても、スクールを数ヶ月利用するだけで、就活を有利に進められる「あなただけの制作実績」が手に入ります。

 

また制作実績を作る過程で、簡単なWebサイトくらいは作れるスキルが身につきます。ですから、スクール卒業後に自前で簡単なWebサイトを作りましょう。そちらもポートフォリオに入れれば、更に有利に就活を進めることができます。

 

ポートフォリオの作り方がわからない。。

ポートフォリオの作り方についても、Webデザインスクールで学ぶことができます。

 

また最近は「ポートフォリオ作成サービス」もあります。例えば以下のようなサービスですね。

 

ポートフォリオ作成サービス

 

こういったサービスを使えば、誰でも簡単にポートフォリオを作ることができます。

 

だからこそ、ポートフォリオに載せるための制作実績を作るべく、スクールは利用しておくことが必要ですね。

 

文系学生はどんな会社に就職できる?Web制作会社?

結論、就職先は幅広く選べます。

 

例えば他人のサービスを制作する「Web制作会社」はもちろん、自社でWebサイトやサービスを運営している「事業会社」のWeb部門に就職することもできます。

 

前者の「Web制作会社」はメジャーな就職先ですね。様々な案件があるため、Webデザインのスキルを幅広く習得することができます。

 

また後者の「事業会社」は働きやすい優良企業が多いです。イメージでいうとYahooやGoogleなどですね。この2つは超大手ですが、自社でサービス運営している事業会社は世の中たくさんあります。

 

このように、Webデザインを勉強しておけば、文系学生からでも上記のような就職先に就職が目指せます。

 

文系新卒からいきなりフリーランスのWebデザイナーになれる?

結論、可能ですが、あまりおすすめしません。

 

なぜなら、会社員としての実務経験があった方が単価が上がるからです。

 

フリーランス向けの高単価な仕事には「実務経験1年以上」などの求人が多いです。

 

こういった高単価案件に応募する際は、実務経験が一切ないと、案件を受けられないことも多いんですよね。

 

もちろん、単価を選ばなければ、スキルさえあれば、すぐに フリーランスになることはできます。それこそ月10〜30万円くらいなら、個人で頑張れば稼げます。ただそれ以上になると、実務経験があった方が有利になりますね。

 

ですから、一度Webデザイナーとして実務経験を積むことが、個人的にはおすすめですね。一見遠回りにも見えますが、実は一番近道です。

 

Webデザイナー就職し、副業することもおすすめ

どうしてもフリーランスでやっていきたい方におすすめなのは、Webデザイナーの会社員として働きつつ「副業」することです。

 

なぜならこの方法であれば、給料をもらいながらWebデザイン経験を積みつつ、フリーランス的な働き方も経験できるからです。

 

こうやって二足のわらじで行動していけば、早いうちにフリーランス独立はできますよ。さらにいえば、この手順の方が間違いなく安定します。

 

KEI

なおWebデザイナーの副業は「初心者がWebデザイン副業で稼ぐまでの全知識を、現役Webデザイナーが徹底解説」の記事で、必要なスキルや始め方を解説しています。将来フリーランスで生きていきたいと思う場合はこちらもどうぞ。

 

【未経験向け】初心者からWebデザイン副業で稼ぐための5ステップ初心者がWebデザイン副業で稼ぐまでの全知識を、現役Webデザイナーが徹底解説

 

まとめ

【朗報】文系でも新卒でWebデザイナーになることは可能です【方法やコツを解説】

 

まとめ

・文系でも新卒でWebデザイナーになることが可能な理由2つ

1. Webデザインは文系理系関係ないものだから

2. 文系からWebデザイナーになっている人は多いから(理系のや美術系の2倍以上)

・文系からWebデザイナーを目指すならWebデザインの事前学習が必要

・文系からWebデザインを勉強するなら「スクール」がおすすめ

・スクールでスキルと制作実績を作り、ポートフォリオを用意して就活に臨めば有利になる

 

KEI

述べてきた通り、文系からでもWebデザイナーになることは可能です。そのためには「Webデザインの学習」が必要とお話ししました。就活ギリギリのタイミングにWebデザインを始めると少し遅いので、早いうちからWebデザインを学んでおき、武器を作っておきましょう。

 

最後にWebデザイナーは好きを仕事にしている人が多い仕事です。また「リモートワーク」や「在宅勤務」など場所に縛られない自由な働き方もできます。

 

一度Webデザイナーになっておけばキャリアの選択肢を多く持つことができますし、控えめに言っても、おすすめな仕事です。

 

人気記事現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール5選【徹底比較】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です