「教育訓練給付金制度を利用してWebデザインスクールを受講したいけど、どのスクールが対象なの?」
「給付金・助成金を利用できるWebデザインスクールをまとめて紹介してほしい!」
このように悩んでいませんか?
教育訓練給付金制度とは、厚生労働省が実施している給付金制度の一つです。
KEI
給付金制度のあるWebデザインスクールを活用すれば、国から給付金の支給を受け、最大70%OFFでWebデザインスクールを受講できます!
そこでこの記事では、教育訓練給付金制度など、補助金の支給を受けて受講できるWebデザインスクールを、現役Webデザイナーであり、スクール受講経験のある私が厳選して紹介します。
KEI
本記事で紹介している給付金制度のWebデザインスクールを利用すれば、コスパよくWebデザイナーを目指せますよ!
教育訓練給付金・補助金制度対象のWebデザインスクール3選↓
- 【第1位】ヒューマンアカデミーWebデザイン【全国規模の大手スクール。手厚いサポートで未経験からWebデザイナーに。通学&オンラインでコスパがいい】受講料の最大70%(52万円)の給付金あり
- 【第2位】インターネット・アカデミー【国内有数の一流スクール。母体が大手Web制作会社だから実践的なWebデザインスキルを学べる】受講料の最大70%(56万円)の給付金あり。ひとり親なら生活費193万円の支給も!
- 【第3位】DMM WEBCAMP Webデザインコース【未経験から最短8週間でWebデザインスキルを習得】受講料の最大70%(38万円)の給付金あり
Webデザインスクールをお得に受講できる給付金ですが、お得な給付金制度はいつまであるかわかりません。
気になる給付金スクールがあれば、まずは「無料説明会」や「無料カウンセリング」に参加し、給付金の利用を考えていることを伝えておくと安心です。
教育訓練給付金があるスクールを含み、Webデザイナーの私が厳選したスクールは「現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール7社比較【評判がいい】」でもまとめています。あわせてご覧くださいませ。
目次
教育訓練給付金・補助金制度のあるWebデザインスクール3選【お得に受講できる】
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ここからは、教育訓練給付金・補助金制度のあるWebデザインスクール3選を一つずつ紹介していきます。
教育訓練給付金・補助金制度のあるWebデザインスクール3選
- ヒューマンアカデミーWebデザイン【日本有数の実績を持つスクール。オンライン&通学サポートで未経験からWebデザイナーに】受講料の最大70%(52万円)の給付金あり※おすすめ
- インターネット・アカデミー【国内有数の一流スクール。大手Web制作会社のデザインテクニックを学べる】受講料の最大70%(56万円)の給付金あり※おすすめ
- DMM WEBCAMP Webデザインコース【未経験から最短8週間でWebデザインスキルを習得】受講料の最大70%(38万円)の給付金あり※おすすめ
ヒューマンアカデミーWebデザイン講座
コース | ヒューマンアカデミーWebデザイン講座 |
目的 | 学習(希望すれば就職サポートも) |
期間 | 6ヶ月〜 |
価格 | Webデザイナー総合コース: Webデザイナーコース: ※リスキリング補助金で受講料の最大70%(52万円)、教育訓練給付金で受講料の最大20%(10万円)の支給あり(詳細は無料説明会で聞けます) |
受講スタイル | 選べる3つの受講スタイル 1. 教室型(全国28拠点) 2. オンライン 3. 教室+オンラインのミックス |
無料説明会 | 無料説明会あり |
ヒューマンアカデミーWebデザイン講座は、Webデザインスクールの中でも国内有数の実績を誇る大手スクールです。
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就職・転職支援や資格取得に強く、修了生・卒業生数は累計142万人を超えています。
ヒューマンアカデミーは、「Webデザインのリスキリング補助金」と「一般教育訓練給付金制度」の2つの補助金制度の対象となっています。
- 経済産業省が実施している「リスキリング補助金」:最大52万円(授業料等の70%)の補助金あり
- 厚生労働省が実施している「一般教育訓練給付金制度」:最大10万円(授業料等の20%)の補助金あり
例えば、未経験からWebデザイナー就職・転職を目指せる6ヶ月プラン「Webデザイナー総合コース」は、国のリスキリング補助金を利用すると、6ヶ月81万円弱→6ヶ月29万円弱(最大52万円OFF)で受講できます。
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学習内容・サポートを考えれば高コスパです。
給付金だけでなく、ママ割・学割で受講料5%OFFなど、ヒューマンアカデミーはお得な割引制度も充実しています。
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給付金や割引制度をうまく活用すれば、ヒューマンアカデミーはかなりお得に受講できますよ!
学習内容も充実しており、未経験からプロのWebデザイナーを目指すカリキュラムが充実しています。
Webデザイン基礎や、Photoshop・Illustratorなどデザインツールの使い方、本格的なWebサイトのデザイン制作まで、しっかり身につく内容です。
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本番を想定した実践学習までできるので、卒業後はスムーズにWebデザインを仕事にしていけるでしょう。
就職サポートも充実しており、業界有数の就職実績があります。
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手厚いサポートのもと、未経験でもWebデザイナー就職・転職を目指せます。
お得な給付金や割引制度の詳細を含めて、あなたの目的にあったおすすめコースは「無料説明会」で、プロの講師からアドバイスをもらえます。
もちろん、説明会の参加は「完全無料」です。受講を少しでも検討してみたい方や、給付金についてもっと知りたい方は、初めに「無料説明会」に参加してみることをおすすめします。
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予約は以下公式サイトから簡単30秒でできます。
>>ヒューマンアカデミーWebデザイン講座 公式サイトはこちら
\国の給付金で最大52万円の支給あり!まずは無料説明会へ!/
参加しても入会する必要はありません。安心してご参加ください。
ヒューマンアカデミーWebデザインの評判・レビューはこちら👇
ヒューマンアカデミーWebデザイン講座の評判、口コミは?【授業や教材の評判が良い!】
【実際どう?】ヒューマンアカデミーWebデザイン講座の評判、口コミ、就職事情
インターネット・アカデミーWebデザイン
コース | Webデザインコース |
目的 | 学習+就職サポートがセット |
期間 | 1ヶ月〜 |
価格 | ①Webデザイナー入門コース:209,000円(月5,500円〜) ②Webデザイナーコース:367,400円(月10,560円〜) ③Webデザイナー総合コース:760,760円(月23,100円〜) |
給付金制度 | 選べる17の給付金対象コースあり 【給付金対象コースの一例】 ・受講料の最大70%(56万円)支給の給付金コース ・受講料の最大20%(10万円)支給の給付金コース ・ひとり親であれば、生活費で毎月14万円、最大193万円の支給!など (詳細は無料カウンセリングに参加すると教えてくれます) |
受講スタイル | 選べる3つの受講スタイル 1. 教室型(東京の新宿に拠点あり) 2. オンライン 3. 教室+オンラインのミックス |
インターネット・アカデミーは、国内有数の大手Web制作会社が運営するWebデザインスクールです。
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国内有数の一流スクールであり、累計3万人の卒業生がWebの現場で活躍しています。
インターネット・アカデミーには「給付金制度の対象が合計17コース」あり、目的にあったコースを自由に選び、未経験からWebデザイナーを目指せることが最大の特徴です。
「インターネット・アカデミーReスキル講座」は、専門実践教育訓練制度の対象であり、最大で受講料の70%・年間上限56万円の支給を受けられます。
「インターネット・アカデミーWebデザイナー総合コース」は、一般教育訓練給付金制度の対象であり、最大で受講料の20%を支給(年間上限10万円)を受けられます。
さらに、シングルマザー・シングルファザーなどの「ひとり親」であれば、Webデザインの高等職業訓練促進給付金という、物凄くお得な制度も利用できます。
ひとり親向けのWebデザインの高等職業訓練促進給付金では、生活費で毎月14万円の支給を受けることができます。
教育訓練給付金と高等職業訓練促進給付金の2つは「併用がOK」であり、合計して最大193万円を受けることができます。
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毎月14万円は生活費として使えるため、ひとり親のご家庭はインターネット・アカデミーの一択でも良いでしょう。
関連記事【ひとり親向け】高等職業訓練促進給付金のWebデザイナー講座・スクール!
学べる内容も本格的です。インターネット・アカデミーの母体は、東京大学・東京藝術大学・気象庁など、国内でもトップクラスのWeb制作案件を多数行ってきた企業が運営しています。
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最前線の現場で培ってきたWebデザイン技術や知見を徹底的に学べるカリキュラムや、質の高いインストラクターが特徴です。
ヒューマンアカデミーと同様、給付金の詳細を含めて、あなたの目的にあったおすすめコースは「無料カウンセリング」に参加すると、プロからアドバイスをもらえます。
給付金に関する相談や、気軽なキャリア相談だけでも多くの方が参加しています。
KEI
まずは無料カウンセリングを予約し、相談してみることがおすすめです。
\受講料の最大70%(56万円)を支給!実績豊富な大手スクール/
インターネット・アカデミーWebデザインの評判はこちら👇
インターネットアカデミーWebデザインの評判・口コミは?【デメリットも挙げます】
インターネットアカデミーWebデザインの評判・口コミは?現役デザイナーがレビュー
なお、インターネット・アカデミーはひとり親を対象にした「高等職業訓練促進給付金制度」の対象にもなっています。詳細は下記記事でまとめています。
DMM WEBCAMP Webデザインコース
公式サイト | DMM WEBCAMP Webデザインコース |
おすすめの受講目的 | 副業・フリーランス・在宅ワーク・就職・転職・スキルアップなど |
期間 | 8週間、16週間、24週間、32週間のいずれか |
補助金価格 | 受講料の最大70%(最大380,800円)の補助金を支給!! |
受講スタイル | オンライン完結 |
無料相談 | 無料相談あり |
DMM WEBCAMP Webデザインコースは、実績豊富な大手DMMグループが運営している、Webデザインスクールです。
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数あるWebデザインスクールの中でもトップクラスの人気があり、社会人・学生・主婦の方など、あらゆる年代から選ばれています。
受講料の最大70%(380,800円)の補助金を受けられる【実質負担額97,600円から】
DMM WEBCAMP Webデザインコースは、先ほどご紹介したヒューマンアカデミーWebデザイン講座と同じく、Webデザインのリスキリング補助金制度の対象となっており、受講料の最大70%(380,800円)の補助金を受けることができます。
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例えば8週間コースの場合、268,400円→実質負担額97,600円となり、なんと総額10万円を切る実質負担額で受講できるのです。
ちなみに、補助金対象のWebデザインスクールで、総額10万円を切るスクールは他にありませんでした。
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コスパの高さで選ぶなら、10万円かからない値段で受講できるDMM WEBCAMPが最もおすすめです!
実践的なカリキュラム。未経験から最短8週間でWebデザインスキルを習得
DMM WEBCAMPでは、大手DMMが監修した実践的なカリキュラムを通じて、未経験から8週間でWebデザインスキルを身につけることができます。
カリキュラムは他のスクールと比べても、初心者・未経験者でもわかりやすくまとまっており、それでいて基礎から実践までしっかり身につくことが特徴です。
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DMM認定のプロの現役Webデザイナーがマンツーマンでサポートしてくれるので、未経験でも最短でスキルを身につけていけます。
何より、補助金を適用することで、総額10万円を下回る値段で受講できる圧倒的なコスパがあります。総額10万円以下のWebデザインスクールで、品質やサポートも充実したスクールは正直ありませんでした。
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補助金を活用した圧倒的なコスパ。この一点だけでも、DMM WEBCAMPを選ぶ理由になるでしょう。
補助金の詳しい詳細は、DMM WEBCAMPが毎日オンラインで開催している「無料相談」に参加すると聞けます。
あなたが補助金を利用できるかの「無料診断」も、無料相談に参加すると、無料で診断してもらえます。
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まずは無料相談に参加し、詳しい話を聞いてみてから、受講するかじっくり検討することがおすすめです!
\最大70%OFF!まずはお気軽に無料相談から!申込みは簡単30秒/
参加しても入会する必要はありません。安心してご参加ください。
DMM WEBCAMPの評判はこちら👇
>>DMM WEBCAMP Webデザインコースの評判・口コミ
DMM WEBCAMP Webデザインコースの評判・口コミ【2025年最新】
教育訓練給付金制度のWebデザインスクールとは?
一言で言えば「一定の受給要件を満たす方は、受講費用の一部を、国から給付金として支給を受けられる制度」です。
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厚生労働省によると、教育訓練給付金制度の概要は次の通りです。
教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。
引用:厚生労働省
一定の受給要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した場合に、その費用の一部が教育訓練給付金として支給されます。
引用:厚生労働省
教育訓練給付金制度の3つの種類
教育訓練給付金と一言で言っても、実は3つの種類が存在しています。
教育訓練の3つの種類によって、給付金の「給付率」や「対象講座」が変わってきます。
KEI
今回紹介する3つのスクールも含めて分類すると次の通りです。
教育訓練の種類 | 給付率 | 対象講座の例 |
①専門実践教育訓練制度 | 最大で受講料の70%を支給(年間上限56万円) | インターネット・アカデミーReスキル講座 |
②特定一般教育訓練制度 | 最大で受講料の40%を支給(年間上限20万円) | 該当なし |
③一般教育訓練制度 | 最大で受講料の20%を支給(年間上限10万円) | ヒューマンアカデミーWebデザイン講座 インターネット・アカデミーWebデザイナー総合コース |
このように、Webデザインスクールや、中にはコースによっても、給付金の給付率は異なってきます。
眺めるとわかりますが、Webデザイン系コースの場合、ほとんどは「一般教育訓練」であり、最大で受講料の20%を支給(年間上限10万円)となります。
例えばWebデザインスクールの中でもトップクラスの実績と規模を持つヒューマンアカデミーWebデザイン講座も「一般教育訓練」であり、最大で受講料の20%を支給(年間上限10万円)です。
一定の受給要件ってどんなもの?
KEI
結論、記事の執筆時点(2025年)では次の方が受給要件の対象となっています。
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入している+今までに教育訓練給付金を受けたことがない+雇用保険の加入期間が1年以上ある方
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入している+今までに教育訓練給付金を受けたことがあるが、前回受給から雇用保険の加入期間が3年以上ある方
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入していないが、離職してから1年以内である+今までに教育訓練給付金を受けたことがない+雇用保険の加入期間が1年以上ある方
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入していないが、離職してから1年以内である+今までに教育訓練給付金を受けたことがあるが、前回受給から雇用保険の加入期間が3年以上ある方
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上記いずれかの条件に合う方は、給付金の適用対象者となります。
給付金制度対象の判断は、最終的にハローワークが行います。最終確認はハローワークでの支給申請に通るかどうかで判断となります。
また上記要件に合致しない方でも、特定条件を満たす場合は支給を受けられる可能性があります。
「自分が受給対象かわからない、対象か教えてほしい!」という方へ
上記のように、ご自身が受給対象であるかわからない方は、各スクールが設けている「無料説明会」「無料カウンセリング」に参加すると、あなたの現状を見た上で診断してもらえます。
KEI
自身が受給対象であるか判断がつかない場合、ここから紹介するWebデザインスクールの無料説明会、カウンセリングにまずは参加し、診断してもらうことが確実です。
教育訓練給付金制度のWebデザインスクールを利用するステップ
「自分自身が教育訓練給付金の受給対象者かわからない…」
「給付金を適用するには、結局どのようなステップで行動すればいいの?」
という方向けに、今後のステップをまとめると次の通りです。
給付金制度を利用するステップ
自分自身が給付金の受給対象者かわからない方は「給付金制度対象のWebデザインスクールの無料説明会・カウンセリングに参加すること」がファーストステップです。
給付金制度のあるスクールは、無料説明会や無料カウンセリングを通じて、給付金を適用できるか無料で診断してもらえることが一般的です。
加えて、給付金を適用して受講できるおすすめコースもわかりやすくプロから教えてもらえます。
KEI
まずは今回ご紹介した以下の3校から、1〜3校の無料説明会・カウンセリングに参加してみることがおすすめです。
無料説明会・カウンセリング予約はこちら(予約は簡単60秒)
- ヒューマンアカデミーWebデザイン【まずは無料説明会へ!オンラインor全国28校舎で実施】
- インターネット・アカデミーWebデザイン【まずは無料カウンセリングへ!オンラインor東京の新宿校で実施】
- DMM WEBCAMP Webデザインコース【まずは無料相談へ!オンラインで実施】
教育訓練給付金制度以外で補助金を受けられるWebデザインスクール
実は教育訓練給付金以外にも、補助金を受けられるWebデザインスクールが存在します。
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Webデザインスクールの補助金制度は、現状大きく2つあります。
Webデザインスクールの補助金制度は2つあり!
- 厚生労働省が主導している「教育訓練給付金制度」
- 経済産業省が主導している「リスキリング補助金制度」
この記事では、主に1の「労働省が主導している教育訓練給付金制度」をご紹介してきました。
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2の「経済産業省が主導しているリスキリング補助金制度」では、受講料の最大70%の支給を受けることができます。
リスキリング補助金で最大70%支給を受けられるWebデザインスクールは『ヒューマンアカデミーWebデザイン』『DMM WEBCAMP Webデザインコース』が代表的です。
ヒューマンアカデミーとDMM WEBCAMPを含む、リスキリング補助金のあるWebデザインスクールは「Webデザインのリスキリング講座4選!現役Webデザイナーが厳選」で詳しくまとめています。
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お得なリスキリング補助金の対象スクールを知りたい方は、上記記事もぜひチェックしてみて、あなたにあったスクールを探してみてくださいね!
人気記事Webデザインのリスキリング講座4選!現役Webデザイナーが厳選
まとめ
最後に、今回紹介した給付金制度のあるWebデザインスクールを活用すれば、お金の負担を抑えながら、プロのWebデザイナーを目指せます。
中にはヒューマンアカデミーWebデザインのように、手厚い就職サポートと高い就職実績を持つWebデザインスクールもあります。こういうスクールを活用すれば、未経験からWebデザイナーになることも現実的です。
前述通り、自分自身が給付金の受給対象者かわからない方は「給付金制度対象のWebデザインスクールの無料説明会・カウンセリングに参加すること」がファーストステップです。
KEI
だからこそ、まずは無料で話を聞いてみてから、どのWebデザインスクールを選ぶかじっくり検討することがおすすめです。
今回紹介した教育訓練給付金・補助金制度のあるWebデザインスクール
- ヒューマンアカデミーWebデザイン【全国規模の大手スクール。手厚いサポートで未経験からWebデザイナーに。通学&オンラインでコスパがいい】受講料の最大70%(52万円)の給付金制度あり
- インターネット・アカデミー【国内有数の一流スクール。母体が大手Web制作会社だから実践的なWebデザインスキルを学べる】受講料の最大70%(56万円)の給付金制度あり。ひとり親なら生活費193万円の支給も!
- DMM WEBCAMP Webデザインコース【未経験から最短8週間でWebデザインスキルを習得】受講料の最大70%(38万円)の給付金制度あり
人気記事現役WebデザイナーがおすすめするWebデザインスクール7選比較【評判がいい】
人気記事Webデザインのリスキリング講座4選!現役Webデザイナーが厳選
人気記事教育訓練給付金制度を使えるIllustrator(イラストレーター)講座・スクール